県立高校の入試本番まで100日を切りました まだまだ先の事と思っていた受験も目の前まで来ています 中3の冬期講習では実力を判定するための講座があります この結果で最終的に受験をする県立高校を決めていきますので 実質残り1ヵ月で受験する県立高校が決まってしますということです ですので年内の努力・問題演習量で合否が決まるといっても過言ではありません...
こんにちは、松本です。 勝田二中生はテストが返却され始めましたね。 昨日のブログで田口先生もおっしゃっていましたが、 学年や教科によって難易度の差がすごい…… 英語に関して言えばどの学年もそうでもなかったのですが、 バランスの良いテストをつくるのがいかに難しいかよくわかります。 ただ、これはもう終わってしまったテストの話です。...
勝田二中生の中間テストがちょっとずつ返却され始めました 現時点で中3の理科は100点が9人、90点以上も多数 よく頑張った!と言いたいところですが、これは平均点が高そう 70点後半から80点くらいになるんじゃないでしょうか 反対に中1の数学は学年平均が39点とのこと 高校生のテストじゃないんだから、こんなに難しいテストにしなくても・・・...
こんにちは、松本です。 テスト期間が始まり、昨日はワークの提出日でした。 事前に「範囲が広いから計画的に進めるように」 とアナウンスをしていましたが、 蓋を開けてみれば半分くらいの人が終わっていません。 また、ワークに追われてなのか、 授業の宿題もやっていない人が多く見られます。 提出物を期限までに出す、というのは、...
こんにちは、松本です。 中3生はどのクラスも3年間の文法事項を全て進められたので、 すでに入試対策の総合問題を解き始めています。 11月のテストが終わったあたりから、 本格的に過去問演習に入ろうと思いますが、 それまでは基本の文法や長文読解のポイントを押さえる授業です。 英語や国語の入試対策で難しいところは、...
こんにちは、松本です。 先週、全学年全クラスの英語の授業で、 単語練習帳の提出と単語テストのお知らせをしました。 11月のテストに向けてかなり時間を取っているので、 計画的に勉強を進めましょう。 英語、国語、社会のいわゆる文系教科では、 どうしても覚える量が増えがちです。 特に英単語については、普段から意識して取り組まないと...
小学生の算数でつまづきやすい単元 小学生の算数の授業を長い事見ていますが 何と言っても分数の計算じゃないでしょうか 通分・約分が苦手な人はその後の単元も苦戦し やがて中学生になってからも数学に苦手意識ができてしまいがちです・・・ そして通分・約分の基礎的な考えとなるのが九九のかけ算です 小2で習うかけ算ですが、みなさんはいつ覚えましたか?...
こんにちは、松本です。 今の中3生、あと3か月後にはもう受験が始まっています。 その自覚はありますか? 授業中のおしゃべりやよそ見は問題外ですが、他にも、 自習中の人と授業中の人が問題を教えあったり、 休み時間中もふざけて遊んでいたり、 自習中の人のところへ話しかけに行ったり。 はっきり言って、やっていることが中3のレベルではありません。...
正確に数えると県立入試までは143日 私立一般入試までは103日 残された時間は限られていますが、みな平等に使えます 「今日は2時間勉強をした!」ではなく 「今日の課題・目標はこれだ!一生懸命克服し結果、2時間かかった」 このような考え方で努力をしていきましょう 何かを成し遂げるのに、努力は絶対必要です ですが、努力の方向を間違わないようにして下さい...
こんにちは、松本です。 先日、茨城県立高校入試の出題形式について発表があり、 英語の科目に大きな変更点がありました。 以前までに分かっていたことは、 「1時間目→3時間目に変更」 「リスニングが試験時間の最後に実施されること」 でした。 しかし新たに分かったのが、 筆記とリスニングが別科目扱いとなり、 筆記35分が終わった時点で解答用紙が回収され、...