授業をしていて
先生の話を聞いているかどうか
いや、必死に何かを
得ようとしているかどうかは
生徒の目を見れば分かります
塾長は授業をするとき
必ず生徒の目を見ています
それはもう
視線の強さで穴が空くくらいまで(笑)
そんな中でも
一生懸命
他のことに心奪われている生徒も
たまーにいます
今までの経験上
成績が伸びない生徒の授業中の特徴は
「指をいじっている」
「シャーペンを分解している」
そりゃ授業内容も頭に入りませんよ
人の話を聞けるようになるという点で
指導の厳しい部活やクラブに所属することは
良いことだと思います
普段家族との会話の中でも
目線が合うかどうか
意識して生活をしてみて下さいね