今日明日と三者面談を行っております
1年間の成績を振り返ってみると入塾前に比べて
本当に頑張って成績を伸ばしてくれている生徒が
多くいたことに驚きます
中には1年で100位以上順位を上げている生徒もいます
その反面ちょっと足踏みしてしまっている生徒も…
何が違うのかを考えたときに
一番は「真剣さ」だと塾長は考えています
一つ一つの授業や課題の取り組み方
手を抜かずにやっている生徒は成績を上げています
適当にやっている人はそれなりの結果しか出ません
毎年受験を終えて感じることは
入試直前の1か月はどんな生徒でも
必死になって勉強をします
あんなに適当だったのに
目の色変えて勉強するんです
でも、1か月では期待するような
成績の伸びは起こりません
みんな覚えておいてね
1秒でも早く
そのことに気づいて
動き出した人が
受験でもその先の困難でも
突破することができるんだよ
昔から言われていますが
「明日やろうは、馬鹿野郎」ですから