昨日の新中2の数学の授業
比例・反比例の重要事項の確認と
入試レベルの問題で
どのようなことが出題されるのか
一つ一つ確認していきました
グラフと三角形の面積の融合問題
対象移動や回転移動したときの
座標の位置の考え方を教えていたとき
「斜めの線の長さってどうやったら分かる?」
こんな質問を生徒にしてみました
「えっ?あれっ?どうやるの?」
当然今の学年では分かりません
中3の後半でやる三平方の定理が使えないと
求められませんから
同時にルートの計算も必要です
塾長「えーっと、この線分の長さを求めるには…」
さらっと中3の内容の説明すると
あれよあれよという間に
簡単な計算は出来るようになりました
自分が知りたいとい気持ち・どうしてこうなるの?
こういう感覚があると
難しい事でもすんなり覚えられてしまうのですね
数字一つでも
色々な楽しさが隠れていたりしますから
塾長の車のナンバーの話をしたとき
Sクラスのみんな、笑ってたからね♪
凄いでしょう?あの数字