今日は定期テストの範囲になっている
学校のワークの確認締め切り日です
何人かの生徒はワークを終わらせて
昨日までに確認をさせてもらいました
最速は先週すでに提出した中3の男の子
そして中1の女の子も
提出が早くてとてもいいですね！
ワークの進め方・字の書き方・直し方などを見ていると
本当にその生徒が真剣に取り組んでいるのか
または手を抜いているのかが良く分かります
「あぁ、今回はテストで良い結果が出そうだな」とか
「適当にやってるな、口頭で質問したら答えられないだろうな」とか
感じることは様々です
提出期限に間に合わせるために
手を抜くようなことは絶対にしてはいけません
納得のいくまで進めて
それで終わらないのなら
テストまで、残りの時間をしっかり使って
終わらせればいいんです
そして次回のテストでは
同じ失敗を繰り返さないように
反省し、改善できればいいんです
一番良くないのは
終わっていないことを
言い訳して
○○だからできませんでした
これです
これを聞くと
血管が切れそうになってしましいます
素直に「やってませんでした」とか
「間に合いませんでした」の方が
次回からしっかりやりなさいと言えますから
塾長は生徒の成績を上げるために必死です
だから必死になってくれている生徒の成績を
一生懸命引き上げて行きたいと考えています
テスト前の大事な時期
自分本位に言い訳する生徒に
構っている暇なんてありません
本気で成績を上げたいと考えて
塾に来たんでしょう？
真剣に勉強と向き合って下さい