成績が良い生徒とそうでない生徒
決定的な違いはやっぱり「目」
説明をしている時
とにかく目が合います
もう多分クセというか習慣というか
呼吸をするかのように
人の話を聞くときは目を見るということが
当たり前になっているんでしょうね
小さい頃からそういったことをするように
家で教えられてきたのだと思います
手をいじったり
ペンを分解したり
見えないお友達(ぼーっとして目線が右斜め上の状態です)の方を見たりしていれば
そりゃ大事なこと聞き逃します
ご家庭でもちょっと気にしてみて下さい