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小さい方が大きい(負の数の話)

昨日の中1Uクラスの数学の授業

 

正の数と負の数のお話を中心に進めました

 

ほとんどの生徒さんは春期講習までに一度は聞いた話なのですが

 

4月からスタートの生徒さんや体験授業の生徒さんもいたので

 

復習の意味も込めてもう一度解説をしました

 

 

特に負の数の大小について、テキストや教科書には

 

「負の数は絶対値が小さいほど数は大きい」と書いてあります

 

数学にずっと携わっていれば、当たり前の説明なのですが

 

初めてこの言葉を見ると「んっ?なんだこれ?」という状態になる人もいるでしょう

 

授業中、具体例を交えて説明するとみんな理解してくれたようです

 

ある生徒さんが言ってくれた、「たこ焼きとゴーヤ」の話は特に良かったですね

 

爆笑と合わせてみんな頭がもげそうになるくらい頷いていました♪

 

この調子で他の教科も一生懸命取り組んでいきましょう!